ライフワークバランスという言葉の違和感
皆さん、お疲れ様です。
本日はシフトでお休みを頂いてます。
これから自由が丘の家系ラーメンを食べに行きます。
ところで前回の動画いかがでしたでしょうか?
やっぱり新垣結衣さんは凄いですね^^;
あの動画はまだまだ再生回数が伸びそうですね。
トヨタもありきたりな発想だと思いましたが、
新垣さんが出ていて、ああいう感覚を味わえる動画はなかなかなかったのではないかなと...
流石世界のトヨタですね。
女優の使い方も世界一だったりして。
はい、変な話は置いときまして、
ワークライフバランス。
仕事とプライベートとのバランス。
はて?そもそもなんでこんな言葉が出てきたのでしょうか?
それと残業代とか、労働組合とか。
そもそも仕事は大変なことでプライベートと別々にしてバランスをとらないとやっていけない。
こんな前提がこの言葉にはあるように思う。
そして、仕事はお金で結ばれた契約だから、上の人の言うことを聞かないといけない。
それだけだと、こき使われるから使われる人同士が組んで上の人に意見を言えるようにする。
さらに自分の時間を削ったから金よこせ。
どこまで後向きなんだろう。
仕事のやりがいってよくいうけど、
好きなことにやりがい求めなくないか?w
好きなことは好きでいいでしょ。
なのに、大変なことに無理やりやりがいを求める。
そして、そのにやりがいを見いだせずに行き詰まると社会人失格とか、よくわからないレッテルを貼られる。
人の価値観は人それぞれのはず。
向き不向きもある。
だからそれを認められる、認めてあげる環境は絶対に必要。
また、一つの仕事でうまくいかないからと言って落ち込む必要もない。
道はいくらでもある。
だから、落ち込まずにひたすら挑戦していくこと。
様々なことに挑戦していくうちに自然とやりたいことが見えてくる。
ダメだと思ったら思い切ってやめる。
それの背中を押せる人になりたいと思う今日この頃。
そして、ぼくも考え挑戦した結果、自己表現というものに辿り着きました。
この自己表現をできるネット環境。本当に凄い
この環境を考えた人に脱帽です。
このおかげで多くの人と繋がれて、多くのことを表現できる。
世の中変わりましたね。
てなわけで今日はこの辺で。
ちなみにこんな動画見つけました。
(ハイパーボヘミアンとお調べください)
ハイパーボヘミアン。
要は価値観。
自分の根底の上に自分の考えをおくこと。
根底はどんなことがあってもぶらしてはいけない。